2018-04-12 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
私が森林組合に着任した当時というのは、県下の組合は八つありますけれども、我が組合だけが四、五年間ボーナスも払えないという非常に厳しい森林組合でございましたので、私、経営の立て直しに行ったような感じだったんですけれども、なかなか職員に対して作業に見合った賃金を払えないというのは、経営者としては非常につらいものがございまして、この新しい森林・林業再生プランの中で森林組合の役割を見出して数字が伸びた。
私が森林組合に着任した当時というのは、県下の組合は八つありますけれども、我が組合だけが四、五年間ボーナスも払えないという非常に厳しい森林組合でございましたので、私、経営の立て直しに行ったような感じだったんですけれども、なかなか職員に対して作業に見合った賃金を払えないというのは、経営者としては非常につらいものがございまして、この新しい森林・林業再生プランの中で森林組合の役割を見出して数字が伸びた。
私どもの銀行について申しますと、この数年間ボーナスを減らしてまいりましたし、昨年年末のボーナスは八%カットいたしました。切り下げました。それから、この四月のベースアップはゼロにするつもりでございます。役員につきましても、報酬は、私どもの銀行ではもう今月からカットしております。この次のボーナスはいただかないつもりでございます。
○目黒今朝次郎君 だってね、あなたね、月給二十万円弱、年間ボーナス百万の方が預金残高八億円もあるというのは異常に思いませんか。預金残高ね、どういう財産か知りませんが、まあ答弁要りません。そういう事実があると。その公金を使い込んだ人が、今までの業績を調べてみると、八億円の預金残高を持っているということについて私は異常に感ずると。ですから、問題提起しますからおたくで調べてください。
最後に私は、甘え、たかりをこの世の中からなく岩なければいかぬというのが私の信念でございますが、今、公営競技、公営ギャンブルと申しますか、競艇、競馬、競輪、こういうところで働く人たち、お年寄りが多いわけですが、定年は六十五歳、それからまだ二、三年延ばせる、そういうような状況の中でこの人たちが年間、ボーナスも入れると三百万から三百六十万、もうちょっと取る人もいるという話ですが、こんなふうにもらっております
ちなみに、月収等の標準報酬月額から考えまして、年間ボーナス等を基礎にしまして今回御提案申し上げております特別保険料がどの程度になるかという数字を申し上げますと、月収五万円のところで大体千円程度ということでございます。
私は昔さる会社の支店長と一緒におりましたが、この人は戦前三年間ボーナスをためて家を建てたのを現に私は見ておる。いま高度成長とかなんとかいっておるけれども、月給取りが一年間働いて実際にその家が建ちますか。私は今日の税制に、表向きのつじつまは合うておるけれども、どこか大きな欠陥があると思うておるのでして、この点について大蔵大臣にぜひひとつ私はお伺いしたいと思うておるのです。
そのうち大阪支店の一課長の給与が、昨年の八月に月額五万五、六千円、年間ボーナスが十一万円というようなものであつたのであります。